遠くの築堤に唐津線のDE10が牽く貨物列車が見える。
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駅の唐津よりの信号てこ扱い所。 |
山本駅の正面玄関。ホームの西側にある。 |
無人駅となった今も駅舎は健在。
2005年5月1日 |
ホーム側から見た駅本屋
こっちから見ると入母屋風なのだが反対側は切妻になっている。 |
キハ35+キハユニ26の短い編成の伊万里行き。 |
この頃の山本駅は、活気があふれていた。 |
ほとんどの筑肥線の乗客は唐津線に乗り換える。 |
今は無人の駅。駅舎は一部窓がふさがれているが、当時のまま現役である。
(2005年5月1日) |
唐津線の列車が佐賀からやってきた。 |
西唐津行きはキハ35+キハ35の2両編成。 |
乗り換え通路の手前に停車。 |
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2005年5月1日
1番線には唐津線上り列車が交換待ち。
4番・5番線のあったところには民家が建ち並んで、昔の駅の半分以下の大きさになってしまっている。 |
筑肥線 博多行きが伊万里方面からやってきた。 |
2005年5月1日
伊万里・相知方面。信号機からすると
1番線は唐津線上下。
2番線は筑肥線・唐津線の上下。
3番線は筑肥線上下。
に使える。
1番線と2番線の間にあった側線は撤去されている。 |
キハ17+キハ17+キハ25+キハ58の4両編成 |
唐津線のキハ35 |
唐津方面から佐賀行きがやってきた。 |
2005年5月1日 |
佐賀行きは2番線に到着 |
唐津へ向かう、筑肥線ディーゼルカー(キハ125-3)。
2005年5月1日 |
3列車が顔をそろえた。3番線は何に使っていたのだろうか? |
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唐津線の佐賀行きの先頭はキハ26(600)であるが、所属は門ヒカラ |
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列車が伊万里に向かって出発 |
2005年5月1日。
伊万里からの単行列車(キハ125-3)。昔は最大10両編成の列車の頃に比べると、何ともわびしい。筑肥線もこちらは完全なローカル線。 |
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筑肥線上り列車。 |
左の車両は西唐津行き。右の車両は佐賀行き。 |
佐賀行きが出発。キハ26(600)+キハ26(600)+キハ26(600)+キハ25の編成だった。 |
筑肥線のキハ58+キハ25+キハ17 +キハ17の編成。 |
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