島原鉄道キハ26
昭和50年代始めまで博多や小倉まで乗り入れていた島鉄キハ26の写真です。
1975年
博多駅4番線でのキハ2601
1975年
いつも下りの先頭に立っていた。号車番号は「増」になっていた。
1975年 博多駅
「マ」が4個の島鉄のマーク(四ま?)。
サボは「博多−加津佐」である。
1972年頃 赤間−海老津(今では教育大前−海老津)
城山トンネルを抜けて博多へ向かう
先頭2両が島鉄キハ26
両運転台なのと運転席窓下の「ひげ」で国鉄のキハ26とは見分けが付く。現在の教育大前付近を走行する下り加津佐行き。この頃は小倉まで乗り入れていた。
この時間帯からすると「いなさ5号」か?