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3.錦橋→一ノ沢


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(208KB) 1993年7月
錦橋を出た線路はトンネルを通らず迂回していた。建物があるあたりが線路の築堤跡。現在の国道は画面右外のトンネルを通っている。(1993年7月)

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(276KB) 1993年7月
23.5km付近(下の写真)の夏の風景(1993年7月)

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(250KB) 2001年11月4日
上の写真とほぼ同じ所。国道230号線脇に残る距離標(23.5km)。下の23kmの写真より500m定山渓側(当たり前)。国道から見るとただのコンクリートの杭にしかか見えないが、鉄道マニアから見ればその後ろ姿から、すぐ何かわかるはず。(2001年11月4日) 夏は草に覆われて全くその所在が分からないが、初冬には草が枯れて分かるようになる。 

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(250KB) 1994年4月
百松橋を過ぎた所から国道と離れ、下って行く。

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(267KB) 1994年4月
一ノ沢橋西側、国道230より川側へ降りたところ(上の写真の100mほど一ノ沢寄り)

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(277KB) 1994年4月
一ノ沢−錦橋間 一ノ沢付近の旧発電所の用水を渡る橋脚。枕木も残っている。

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(291KB) 1994年4月
同上

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(301KB) 1994年4月
同上。 23Kmの距離標も残っている。

L1_005.jpg
(280KB) 1994年4月
同上

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(269KB) 1994年4月
一ノ沢をまたぐ橋梁の橋台。定山渓側より一ノ沢駅跡方面へ。左は豊羽鉱山送水管。これは、現在も稼働中の鉱山の排水(もちろん処理済み)を、白川浄水場の先で豊平川に流すための送水管だそうです。

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(243KB) 1994年4月
一ノ沢駅跡より定山渓方面へ。一ノ沢をまたぐ橋梁の橋台。右は送水管

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(243KB) 1994年4月
国道230一ノ沢橋より上記 一ノ沢を渡る送水管(奥の方)を見る。

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(238KB) 1994年4月
一ノ沢駅跡に残る枕木

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(321KB) 1994年4月
一ノ沢駅跡

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(276KB) 1994年4月
一ノ沢駅跡 左の高いところはホーム跡と思われる。

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(281KB) 1994年4月
一ノ沢駅跡 前方の茂みはホーム跡 

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(222KB) 1994年4月
一ノ沢駅跡を示す標識。 地元の小学生が立てたものだが、現在は不明

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