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4.一ノ沢→黄金湯(小金湯)


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一ノ沢 − 小金湯 の廃線跡。道端には「豊羽鉱山送水管」の標識がたっている。これは、現在も稼働中の鉱山排水を、白川浄水場の先で豊平川に流すための送水管を埋設してある事を示すもの。

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一ノ沢 − 小金湯 の廃線跡 22.5kmの距離標が道端に。

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一ノ沢 − 小金湯 の廃線跡のちょっとした切り通し。目の前に、黄色い福寿草が咲いている。

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一ノ沢 − 小金湯 の廃線跡の築堤

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一ノ沢 − 小金湯 の廃線跡の築堤

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一ノ沢 − 小金湯 の廃線跡の築堤。かなり藪と化している。4月下旬といえど、雪が深い。22kmの距離標が雪に埋もれている。

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小金湯駅の定山渓側 の築堤。赤い標識はこの下に送水管が敷設されていることを示している。

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小金湯駅跡  左の建物は駅舎の跡と思われるが定かでない。

鉄道は画面中央左を、向こうからこちらへ通っていた。

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