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滝ノ沢を出るとすぐ、豊平川の川岸の崖に沿って線路が続く。夏は、藪と化していてとても歩けない。(1993年夏) |
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雪解け直後だとかろうじて通行可能である。しかし途中で崩落していて、すぐ左は豊平川に落ち込んでいる。 |
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20.5kmの距離標。滝の沢から行けるのはここまで。 |
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一番上の線路跡を旧道から見たところ。築堤の向こう側が豊平川。 |
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豊滝の国道から斜面を降りていくと、豊滝駅の跡にたどり着くことが出来た、 |
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豊滝駅跡らしきところ。藪になっていて、人の居場所が無いほど。 |
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豊滝駅から簾舞方面も藪。先端の赤い棒は、国道の拡張工事のための標識か? |
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豊滝駅の滝ノ沢側。盤の沢を渡っていた煉瓦アーチ橋の残骸。完全に崩落して手前左にかろうじて煉瓦積みの跡が残る。 |
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画面中央のカーブしている道路が滝ノ沢駅跡。これは航空写真ではありません。対岸の八剣山の頂上から撮影した物です。 |
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豊平川の崖に沿って線路は敷設されていた。 |
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画面中央が滝ノ沢駅跡。左右(ちょっと斜め)に線路跡を忍ばせるように繁みが続いている。 |