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7.豊滝→簾舞


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豊滝からは川沿いの断崖を通っていた。

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19kmの距離標が残っていた。線路跡は木が生い茂っていて歩きにくい。

拡大図L5_020.jpg
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19km地点より少し札幌寄りは、崩落が進んでいて通れない。

拡大図L5_021.jpg
(234kB)
同上

拡大図L5_022.jpg
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簾舞方面の線路跡。川ぼ断崖の中程の水平な段が線路跡である。

拡大図L5_024.jpg
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18.5km付近は意外と通りやすい。

拡大図L6_000.jpg
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18.5kmの距離標が。

拡大図L6_001.jpg
(311kB)
同上

拡大図L6_002.jpg
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このあたりは一見道路と見間違うほどきれいに残っていた。

拡大図L6_004.jpg
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18kmの距離標があるあたりには蕗の薹が顔を出している

拡大図L6_005.jpg
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豊平川の対岸に砥山(とやま)発電所が見える。

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豊滝駅あたりを上から見ると。河岸段丘の下の段を通っていることが分かる。

拡大図L2_004.jpg
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上の写真のすぐ左。今は、赤線のすぐ上を国道230の新道が通っていて、線路跡はどうなったか不明です。

拡大図L2_002.jpg
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簾舞駅のあったところを上から鳥瞰する。製材所が駅跡。

拡大図L2_019.jpg
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簾舞駅跡の定山渓側。(1993年夏)

拡大図L2_020.jpg
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簾舞駅跡は製材所。

拡大図L2_022.jpg
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簾舞駅の定山渓側に信号機の土台と思われる物が残っていた。

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