城西車庫は市内線で最大規模の車庫であった。全部で12線の留置線(車庫内2線を含む)があった。
本線からは、複線の入庫線があったが、実質は単線と変わらなかったようである。
城西車庫の線路配置
(図をクリックすると詳細図が見られます)
(1975年) |
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(1975年)撮影T.N. |
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(1975年)撮影T.N. |
(1975年)撮影T.N. |
(1975年)撮影T.N. |
(1975年) |
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(1975年) 架線がはずされて、留置車両の去就が注目されていた。連接車の多くは第二の職場へ、66系のほとんどは古巣の北九州線へ戻っていった(75を除く) |
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