西鉄201系 201

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東車庫のそばを通過して九大前へ向かう。このとき東車庫は、大半が取り壊されて廃止後のバス置き場になっていた。左のポイントの分岐側は、すぐとぎれている。	愛宕下(1975/11/1)
今川車庫をトレーラに載せられて出発する２０１。行き先は香椎花園	以前は、自分で走っていた道路を、クレーン車を先頭に走る。
昭和通りを一路、香椎花園へ。２０１は香椎花園にしばらく保存されていたが現存していない	201系は福島線から福岡市内線に移籍した時に側面中央扉を塞いで窓に直しています。移籍前から中央扉は使っておらず、座席が置いてあったようです。この201系の場合は、扉の前後の窓を各一枚含めて、四つの窓に割り振り直しています。なので遠目には塞いだ跡がわかりにくくなっています。　宮地岳線のモ１，２０系の時は扉だけを塞いで大きめの1つの窓にしています。こっちは手抜きなのでしょうか。　まあ、この201系の場合、側面の窓はすべて下降式窓から上昇式に変えてますから、そのついでなのかな？